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色っぽい「栓抜き」 [サンスターシオノギ]

なぜこんなデザインなのかという物も沢山ありますが、理由のわかるものも、理由の全くわからない物もあります。
今日ご紹介するのは、「たばこサンスターの販促品の栓抜き」です。

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タバコを吸っている人用の歯磨きである「たばこサンスター」の販促品が「栓抜き」というのは、やはり、男性の方が喫煙率が高いということで、大人の男性はビールを飲むだろう、それなら色っぽいデザインの物が良いだろうということでしょうか。
赤いハイヒールを履いた足、しかもストッキングとガーターベルトの絵を描いて、ガーターベルトにパイプを挟むという、いかにも大人の男性向けのデザイン。
袋の方には、がっしりした女性が男性を「お姫様抱っこ」してベッドへ向かうというコミカルなイラストがあります。
この栓抜きのデザインで感心したのはパイプの向きです。吸い口が前にあるこの向きだと、ベルトからパイプを抜く動作が後ろに引き抜く形になり、色っぽいですね。
こんな所まで想像して楽しむように作られたのでしょうか。

宇宙を飛ぶペンちゃん [サンスターシオノギ]

今日ご紹介するのもカレンダーです。サンスターの1967年のカレンダーです。「こども歯みがき まんが サンスター」とありますので、子供向けの販促品だったのでしょう。

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1967年といえば、米ソの宇宙開発競争真っ盛りの頃です。子供向けの雑誌などにも宇宙の話題があふれていました。その頃の子供たちは、21世紀には月面に有人基地ができ、火星にも有人ロケットが飛んでいると思っていました。ちなみにアニメの鉄腕アトムは誕生日が来年(2013年)の4月1日です。(原作では2003年4月7日)
私も科学の進歩を信じていた子供の一人だったのですが、大人になって、まだそんな時代を創れずにいるというのは残念です。

来年のカレンダーは用意されましたか [宣伝・広告・企業物]

ぼちぼち来年のカレンダーの用意もされた頃でしょうが、これは1985年のカレンダーです。
ペンギンたちが扇子を片手に踊っている表紙ですが、サントリーの「ペンギンズメモリー」のキャラクター達です。

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裏表紙には各月の絵があるので内容がわかるかと思います。
さて、このカレンダーの1枚目は1984年の12月なのですが、その絵はこの裏表紙にはありません。この絵が資料的に面白いのです。

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見ればわかると思いますが、サントリーのCMの各場面の絵です。左から
「ビッグ ウェンズデー篇」 歌・大竹しのぶ
「旅情篇」 歌・細川たかし
「ロッキー篇」 歌・松田聖子
「カサブランカ篇」 歌・松田聖子
です。これを見てわかるように、サントリーのペンギンズメモリーの歌と言えば「松田聖子」が定番ですが、大竹しのぶや細川たかしも歌っていたんですね。


サンタの服が赤いのは [宣伝・広告・企業物]

サンタの服が赤いのはコカコーラが自社のイメージカラーの赤を使って宣伝したからと言う説がありますが、米国コカコーラの広告にサンタクロースが初めて採用されたのは1931年であり、それ以前の1914年の日本の子供向け雑誌にすでに今と同じイメージのサンタクロースが描かれています。世界各地には色々なイメージのサンタが存在したのも事実なので、コカコーラが今の赤いサンタが世界中に定着する手助けにはなったのかもしれません。
ということで、コカコーラのクリスマスグッズは沢山あるのですが、その中にもペンギンが存在します。日本ではペンギンは涼を求めて夏に登場することが多いのですが、欧米では「ペンギン=南極=寒い=冬」ということで、クリスマスグッズに登場することがよくあります。

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いかにもアメリカのイラストに出てくるペンギンの顔をしたペンギンたちのオーナメントです。コカコーラのビンを持ったり抱いたりしています。今年はクリスマスツリーに飾ってみましょうか。

どんなクラブ活動だったのでしょう。 [宣伝・広告・企業物]

「全日本ペンギン倶楽部連合会」の「創立20周年記念」の文鎮?です。真ん中にペンギンをデザインしたマークが入っています。「1975年2月」ということで、1955年に創立されたようですね。

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さてさて、このペンギン倶楽部とはどんなクラブなんでしょう。全日本と言うぐらいだし、連合会ということは日本各地に支部があった大きな組織なんでしょうね。でも、今では話題にならないし、もうなくなってしまったようです。
謎解きのヒントはこの文鎮の裏側にありました。

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「大同毛織」・「日本毛織」・「長谷川毛織」・「三星毛糸」・「第一毛織」・「中外毛織」・「渡玉毛織」の7社の名前があります。つまり、毛織物の業界の団体だったようです。
しかし、羊ではなくなぜペンギンなのかの疑問は深まります。
いろいろ調べたところ、「洋装」という雑誌の1978/5 NO.344に「日頃の成果が見事に開花:全日本ペンギン倶楽部のフロア・ショウ 」という記事がありました。また、1985/9 NO.432には「アイデアとセンスで表現:全日本ペンギン倶楽部連合会総会札幌大会」との記事がありました。
もしかしたら、「タキシード=ペンギン」という発想だったのかも知れませんね。

古いことを調べるのは難しい [宣伝・広告・企業物]

紙物が続きましたので、今日は硬いものを紹介しましょうか。これは文鎮だと思いますが、なかなか面白いデザインです。2匹のペンギンの後ろには波のようなデザインがあり、手前の左側は氷山をデザインしたような段差があります。富士化学工業株式会社という会社名が裏にあります。たぶんこの企業の記念品だったのでしょう。

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写真ではわかりにくいですが、波の所から手前に黒い影が伸びています。最初は汚れているのかと思いましたが、ちゃんと印刷されているようです。わざわざこのような影を付けるという理由はあまりないと思うのですが、不思議です。もしかしたらこの会社の製品と関連があるのかもしれません。
ということで、富士化学工業株式会社という会社を調べてみたのですが、全くわかりませんでした。旧字体を使っていたり右から読むということから戦前のものかと思うのですが、現在ネット検索で出てくるのは昭和21年創業の会社や昭和25年、昭和27年創業の会社で、しかも、「東京・大阪」とあるのに富山や千葉、和歌山、札幌といった地方の会社ばかりです。
うーーーむ、昔のことを調べるのは難しいですね。

紙芝居のミステリー [南極]

1960年代頃までは近所の公園に紙芝居のおじちゃんが来ていました。小学校でも紙芝居を見た記憶があります。職員室にはたくさんの紙芝居が置いてあり、クラスで好きなのをリクエストして読んでもらった記憶もあります。今はどうなんでしょうか。年に何回か小学校や保育園に行く仕事がありますので、今度行った時に確かめてみようと思います。
さて、今日ご紹介する紙芝居はその名もずばり「ペンギン」という作品です。南極観測船「ふじ」の後ろ姿と見守るペンギンたちからお話が始まります。

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文:中村小坡
画:伊藤悌夫

昭和41年4月5日印刷発行   12枚  定価400円
編集発行者  升川清雄
印刷所  株式会社 あかね印刷工芸社
発行所  株式会社 教育画劇

実はこの「ペンギン」という紙芝居を2種類持っています。
中身は全く同じなのですが、外箱と定価のみが違います。
勿論、上述した発行所も発行日もまったく同じなのですが、定価が400円ともう一つは上に訂正のシールが貼ってあり480円です。外箱が2種類というのはわかるのですが、同じ発行日で定価が違うというのは全く持ってミステリーです。

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この写真の上の方が「教育出版 新編・標準 こくご 2ねん上」とあり「2年生 教科書準拠版」です。「監修・坪田譲治 指導・馬場正男」まで記載があります。しかも、あらすじと解説とねらいまで記載されています。さすが教科書準拠品。しかも400円。

下は「かみしばい 幼児童話傑作選(第2集)」とあるだけで定価は480円と80円も値上げしています。

教科書準拠で公費が入っているOR小学校が大量に買ってくれることがわかっているから安いのか、それとも、インフレで値上げをした時、単に日付も変えずシールで済ませたのか。事情をご存知の方教えてください。

見つけてしまいました。 [マッチ・喫煙具・タバコ]

以前、もしかしてあるのかもと言っていた「ペンギンの東海道五拾三次シリーズ」の他の1枚を見つけてしまいました。
うぅぅぅ、こうなったら53種類?見つけるしかなさそうです。

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今回のマッチラベルは「東海道五拾三次之内 吉原」です。このラベルには「日本燐寸株式会社」と製造者名が入っています。

よく見ると、会社名以外にも前回の「戸塚」と微妙なところでペンギンの描き方が違っています。持ち物やフリッパーもくちばしも微妙に違います。
複数のデザイナーが分担して、同じシリーズを描いたかもしれませんが。もしかしたら、バージョン違い(制作年代違い)の2種類のシリーズがあるのかも…
53枚どころか106枚集めないといけないのでしょうか?まぁ、蒐集の先は遠そうです。

船でも飲酒運転はご遠慮ください。 [南極]

薦被り(こもかぶり)といえば、普通四斗樽ですが、これは300mlのミニチュアサイズです。

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これは初代「砕氷艦しらせ」の記念品の薦被りです。佐賀県伊万里市の宗政酒造のお酒です。
海上自衛隊では「南極観測船」ではなく「砕氷艦」と呼んでいるようですね。現在はウェザーニュースが譲り受けて「SHIRASE」という名前になっています。

ちょっと窮屈に見えるサム君 [タキシードサム]

時計にもたくさんのペンギンものがあります。数百円の安い物(最近もガチャガチャでペンギンマリオの時計がありましたね)もありますが、結構値が張るものが多くて集めるのが大変です。
今日ご紹介するのは「タキシードサム(Tuxedosam)の腕時計」です。

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帽子と手がないからか、ちょっと窮屈そうに見えるのは私だけでしょうか。

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