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紙芝居のミステリー [南極]

1960年代頃までは近所の公園に紙芝居のおじちゃんが来ていました。小学校でも紙芝居を見た記憶があります。職員室にはたくさんの紙芝居が置いてあり、クラスで好きなのをリクエストして読んでもらった記憶もあります。今はどうなんでしょうか。年に何回か小学校や保育園に行く仕事がありますので、今度行った時に確かめてみようと思います。
さて、今日ご紹介する紙芝居はその名もずばり「ペンギン」という作品です。南極観測船「ふじ」の後ろ姿と見守るペンギンたちからお話が始まります。

PL107583s.JPG

文:中村小坡
画:伊藤悌夫

昭和41年4月5日印刷発行   12枚  定価400円
編集発行者  升川清雄
印刷所  株式会社 あかね印刷工芸社
発行所  株式会社 教育画劇

実はこの「ペンギン」という紙芝居を2種類持っています。
中身は全く同じなのですが、外箱と定価のみが違います。
勿論、上述した発行所も発行日もまったく同じなのですが、定価が400円ともう一つは上に訂正のシールが貼ってあり480円です。外箱が2種類というのはわかるのですが、同じ発行日で定価が違うというのは全く持ってミステリーです。

PL107584s.JPG

この写真の上の方が「教育出版 新編・標準 こくご 2ねん上」とあり「2年生 教科書準拠版」です。「監修・坪田譲治 指導・馬場正男」まで記載があります。しかも、あらすじと解説とねらいまで記載されています。さすが教科書準拠品。しかも400円。

下は「かみしばい 幼児童話傑作選(第2集)」とあるだけで定価は480円と80円も値上げしています。

教科書準拠で公費が入っているOR小学校が大量に買ってくれることがわかっているから安いのか、それとも、インフレで値上げをした時、単に日付も変えずシールで済ませたのか。事情をご存知の方教えてください。
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